へぶんずぷれいす

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美穂子

リラックスして。



魔法をかける。





言の葉の魔法。





私は、ゆっくりを目を閉じて身体の力を抜く。
「いい子ね。」
耳元に、彼女の吐息が触れて、ますます力が抜ける。
「見せて…。」
きゅっと閉じた瞼に、柔らかな唇の感触。
頬を撫でる指先は、少し意地悪。
「ねぇ、見せて…。」
甘い声で、囁いて、誘惑する。
ゆっくり目を開くて、間近に彼女の瞳。
思わず、すぐに目を閉じてしまうと、くすくすと笑い声。
顔を横に向けると、
「んっ!」
「ちゅっ…かわい…。」
熱い耳元に今度は吐息ではなく、彼女の唇が触れる。
全身が、なんとも言えない感覚にとらわれていく。




「…っ……う、上埜さん…。」



彼女にしがみついていないと。
溺れてどこかに流されてしまいそう。





「かわいい、…美穂子。」





そうして貴女はまた、魔法を使って、





「好きよ。」





私を―――






FIN





美穂子を組み敷く上埜さんを想像してお楽しみください。
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Date:2011/09/02
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