へぶんずぷれいす

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ハッピーライフ

ハッピーライフ


ハッピーバースデー



「はっぴばーすでーはっぴばーすでーはっぴばーすで~♪」
陽気な鼻歌。
「………。」
薄く目を開くと扉の向こうに愛おしい人の姿。
昨夜の余韻で、身体が重たい。
それでも…。
「~~♪~~♪」
楽しげにキッチンに立つ姿に、頬が緩む。
「んーっ。」
と伸びを一つして、素肌にシーツを巻きつけ、ベッドを降りる。
「~~♪」
「はるか。」
「あ、みちるおはよう。シャワー浴びてきて、もうすぐ出来るから。」
「えぇ…、何を作ってるの?」
「ん?フレンチトースト。うんと甘いの作るよ。」
疲れてるしね?楽しみにしてて。
と、にっこりと笑う。
「………。」
「ん?」
その笑顔を見ると、産まれてきた事に感謝をする。
強く強く、この人の隣に居られる事を感謝する。
「みちる?…んっ。」
「…っ……ちゅっ…。」
軽くキスをして、離れて、抱きついて、またキスをする。
「…はぁ…ん……みちる。」
「…んん…はぁ、…はるか。」
抱きしめられて、至近距離でお互いの瞳を覗き込む。
そこには、お互いしかいない。
そして、そこにあるのは、愛おしさと生きていることの喜び。
「よく、似合ってる。」
ふと胸元に光るジュエリーに目をやると、
はるかは、それを指にとりキスをする。
そうして、軽くまた唇にキス。
「あなたがくれたものだから。」
「気に入ってくれた?」
「えぇ、もちろん。」
「よかった…。」
「……はるか。」
絡み合う視線。
触れたところが熱い。
「………誘ってる?」
「ふふ、そうかも。」
吐息がかかり、熱い熱いキス。
ぎゅっと抱きしめられて、愛を感じる。
「今日のみちるは、積極的だ。」
「一つ歳をとったからかしら?」
「ん、そうだね、一つまた魅力的になったということだね。」
「………。」
「また来年になったら、もっと魅力的になるんだね。」
「はるか。」
「来年も一緒にいよう。」
「……えぇ。」

来年、再来年も、5年後、10年後……ずっとずっと。

私を愛して、そばにいて。
ずっとずっと、私を見つめて、キスをして。

ね、はるか。


「…ちゅっ……んっ…みちる。」
「はるか……んっ…ちゅ…」
「…ん。みちる、シャワー浴びておいで。」
「離れたくないわ…。」
「あはは、僕の作った美味しいフレンチトーストは食べたくない?」
「……、それも食べたい。」
くぅっとお腹がうずいた。
にっこりとまた笑う、いとしい人。
きゅうっと胸を締め付ける笑顔。
すき。大好き。
「うん。わがままなベイビー。美味しい美味しいフレンチトーストと、
ミルクたっぷりの紅茶を用意しておくから、行っておいで。」

それが終わったら、もっともっと愛してあげる。

その言葉に、嬉しさと気恥ずかしさ。
もう一度キスをしてから離れた。


「~~~♪」


いとしい人の鼻歌をBGMにバスルームに向かう。


そんな、みちるちゃんの誕生日の朝の出来事でした。


おしまい。


*あとがき*

ほんと、やっつけ感たっぷりですみません!!
愛してる。愛してるよみちる!!
コンセプトは、みちるの誕生日にはるかが飯を作る。
それがやりたかっただけ!!
誕生日おめでとうみちる!
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Date:2010/03/06
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