へぶんずぷれいす

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□ かじゅモモ □

意地悪なダーリン R18

注意*R18指定です。
18歳未満の方と、エロが苦手な方と、百合にえろとかありえないという方は、
見ないほうがよろしいかと思います。



カーテンを閉じた薄暗い部屋。


「かわいい…。」


甘い吐息と共に囁かれる、言葉。
くすぐったくて震えてしまう。
見なれた部屋なのに、先輩がいるだけで、世界が変わったように感じる。


「かわいいね、モモ…かわいい…。」
普段は、あまり言わない台詞を、いっぱい囁いてくれる。
「あ…せんぱ……あっ…。」
「気持ちいい?」
そして、いつもより意地悪になる。
「……あ、…や……。」
指が、身体を辿っていく、丁寧に丁寧に。
「…気持ちよくない?」
私の言葉に、答えを求めて囁く。
「んっ……」
髪を耳にかけられ、その耳たぶを口に含みつつ、直接響く。
「モモ…。」
先輩は、ずるい。
弱いのを分かってて、感じているを分かっていて、わざと聞いてくる。

ずるい。

唇で啄ばまれて、ちろちろと舌先で舐め上げられると、ゾクゾクとなんとも言えない快楽が走っていく。
すがり付くように、背中に腕を回して、ぎゅっとしがみ付く。
軽い刺激だけでも、どこかに行ってしまうそうで…ぎゅっと。
「やっ…先輩…ぁっぁっ…。」
身体全身を辿る手は、そのままに。
ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てて、耳の中を刺激されて、もうどうしていいのか分からない。
「ふぅっ…んんっ…ハァハァ……んっ!」
「モモ…かわい…ねぇ、きもちい?」
頬に頬を寄せられて、
「やっ、わからな…ぃっす…ぁっ…んっ…。」
顎を掴まれて、深く口付けられる。
絡みつく先輩に翻弄される。
受け止めるだけで精一杯、気持ちよくて…仕方ない。
ぎゅっと、背中に回した手に力が入る。
膝をこすりつけて耐える。
そこがどうなっているのか…触れられなくても分かる…。
キスをしたまま、ゆっくりと下る指先に、意識が集中する。
唇を塞がれて、ぼんやりとするけれど、感じる…先輩の動き一つ一つを。
「んっ…んん……ふぅぅ…んっ…。」
「ちゅ…んっ……。」
「んっ!」
「………。」
太ももに触れる。
ゆっくりとゆっくりと撫でられる。
背筋がゾクゾクとする。
跳ねる。
心臓が痛い。
塞がれた唇が苦しい。

好き。
大好き。

「ちゅ…モモ…。」
「んっ…ぁ…。」
一つ、唇にキスを残されて、離れる先輩。
見下ろす視線が熱くて、融けてしまいそう。
涼しげな瞳に宿る熱。
そんな瞳で見ないで欲しい。

見ないで…。

「ぁっ…。」
「………モモ。」
「ん……。」
そっと、膝の頭にキスを落とされる。
ちろちろと舐められて、ゆっくりと指先で太ももから腰の辺りをくすぐられる。
決して、強引に触れようとしない。
その動きが、私を追い詰めていく。
「あっ……は…ぁぁ……。」
ぐっと上にずり上がる。
追いかけられる。
「…モモ……ちゅっ…。」
「はっ!――あぁっ!!」
ぴちゃっと、音がした。
全身を快楽が突き抜けて行く。
「…んっ……んっ…はぁ…ちゅっ…ちゅー。」
「やっ…せんぱいっ…せんっあぁっ、だめっだめぇっ!」
先輩の髪を掴んで、離したいのか、そうじゃないのか分からない。
「ちゅっ…んっ…れろ…ぢゅー」
「はぁ…はっぁっぁっ、だめぇ、いく…いっちゃう…ぁっ…んんっ!!」
ぎゅっと、一瞬強く、先輩の髪を掴んで脱力する。
「……モモ…ちゅ…んくっ…。」
「はぁはぁ…あっ…だめ…あっ…。」
ひくひくと痙攣する身体、熱くて、熱を持て余す。
とろけ出した愛液を絡め取られる。
「だめっやっ…せんぱいっ…せんぱい…ぁっ。」
「ちゅ、美味しいよ…モモ…。」
「っ!?」
「美味しい…ちゅぅ…。」
「―――っ…。」
腰が浮いて、反り返る身体。
強すぎる刺激に、もう、どうしていいのか分からない…。
「…ちゅっ…ちゅぅ…。」
「――っ――っ――はぅっ…」
「…気持ちいい?」
「――っ…や、わからないっす…。」
「…モモ……。」
頭を撫でられる。
ふわふわとする。
ぺろりと、唇を拭った舌。
私に触れていたと思ったら、恥ずかしくなった。
「ここ、気持ちよくなかった?」
「っ!」
舌で触れられていた場所に、今度は指先で触れられる。
びりびりと痺れる。
切なくて、眉間にしわを寄せると、落とされる唇。
優しいのに、その瞳に映る熱におびえる。
「分からないなら…教えてあげる…どうなっているのか…。」
「―――えっ?」
ぐいっと、抱き起されて、大きく足を広げさせられる。
閉じたくても、先輩の足が絡んで、それを許してくれない。
「先輩っ!?あっ…!?」
「かわいい、モモ、ほら…見える?」
部屋に置いてある姿見に映し出される、私と先輩。
頬は真っ赤に染まって、とろりとした目をした私。
私の後ろでは、興奮を隠しきれない瞳で、鏡の中の私を見つめる先輩。
耳元に触れる
「やぁ…こんな…」
「ほら、見て…。」
吐息が熱い。
私は、手で顔を覆う。
先輩の指先が、そこに触れて…
「……モモ…」
押し広げられる…恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい…でも。
「また、溢れて来た…。」
「――――っ―――っ!」
「モモ…隠さないで、見てごらん…。」
ぐいっと、手を外される。
「目開いて……私を見て…。」
「……ぁ…」
「モモ…。」
手の平に口付けられる。
きゅっと握りしめる。
目が合う、鏡越しに…優しい瞳で笑う、先輩。
音がして、溢れるそれを止めるすべを知らない。
先ほどよりも、私の頬は赤く染まって、今にも倒れてしまいそう。
がたがたと、膝が笑う。
「モモ…教えて…気持ちいい?」
「―――はいっ…ぁっ…」
「ここ?それともこっち?……どっちがいい?」
クリトリスを一回転がしてから、すっと上がった手が、固くとがった乳首に触れる。
「………ゃ…。」
「ん…。」
「つらい…ゃ…せん…ぱい…。」
「……ごめん。」
「あっ…あぁっ…先輩っ…。」
「かわいい…全部、全部、胸もココも…全部…。」
「んっ……ふぅっ…。」
「一緒に…感じて…。」
握りしめていた手を導かれる。
「あっ、やぁっ…っ!」
「モモ…ちゅ…。」
ぬるりと湿った感触。
耳たぶを含まれて、吸いつかれて。
先輩の手と一緒に自分で触れる…。
どうしていいのか分からずに、先輩に翻弄されていく。
「あっ…やぁ…こんな…やぁっ…。」
「モモ…温かい…わかる?絡みついてくる…。」
「ふぁぁ…あぁっあんっ…あんっんんっ。」
片手で、先輩を求める。
後ろから、キスをせがむ。
ぐぐっと入ってくる。
先輩の指と…私自信。
こんなの知らない。
こんな…せんぱい…こわい…こわい…っ。
「んんっ…ちゅっ…せんぱ…ちゅっあぁっあんっ。」
「モモ、ちゅ……ハァハァ…ちゅっちゅぅ…。」
ぐちぐちと響く。
深く入れられているわけではないけど、いつもより多い質量。
いつもと違うシチュエーション。
何が何だか分からない、頭ががんがんする。
目の前がくらくらする。
鏡の中、ふと、私と目があった。
とろんとした瞳、口からは唾液が垂れて、大きく開かれて恥ずかしいはずなのに、全身をびくびくとされて喜んでいる。
下から溢れる愛液が増した…その瞬間、
「せんっ…あぁっ!あぁぁぁぁぁあぁっ―――っ!!!」
イってしまった。
びくっびくっと、そこが収縮を繰り返す。
引き抜かれる。
「モモ…ちゅ…んっ。」
その指先を、含まれて、拭われる。
「やだ…先輩…。」
「うん?」
「っ……。」
「甘いよ…。」
ちゅぅっと吸いつかれて、離されてから、ゆっくりとキスをして、押し倒される。
背中に手をまわして、ぎゅっと抱きつく。
優しい。
キス。
「んっふぅ…んっ…はっ…。」
「ちゅ…ふぅ…んっ…。」
舌を絡ませて、口付ける。
大きく開かれた足、また、内側に感じる先輩の指先。
内股を柔らかく撫でてから、蜜をたらたらと流すそこにあてがわれる。
先輩は分かっていた。
足りない。と、私の身体が言っていることを。
「んっ…んんっ!!」
最初はゆっくりと、絡みつく感覚を楽しむように。
そして、一気に貫かれる。
快感が、突き抜けて、背中に爪を立てた。
必死に縋りつく。
「んっんっんっ…ふぅぅっ…んっ…っ…。」
息が苦しい。
もっと、もっとと、腰が揺れてしまう。
深く入り込んで、ある一点を集中的に刺激せれる。
強い感覚に涙があふれ出す。
「ちゅっ…モモっ…」
「んっ、あっ、はぁ…あぁ…やぁだめ…そこ…だめぇっ。」
「んっ…ちゅっ…モモ…ちゅ…。」
熱い吐息が首筋にかかる。
吸いつかれて、舐められて、下って乳首を口に含まれる。
その間も、下への刺激は止まらずに。
いろんな所を同時に攻められて、ばらばらになってしまいそう。
くちゅくちゅと音がする。
それに、荒い先輩の息使い。
すべての感覚が、先輩を求める。
好き。
大好き。大好き。
先輩、先輩、先輩―――っ
「好きだ…桃子。」
「!? はぁっ…あぁぁ―――っ!!!!」
熱い吐息と共に、落とされた言葉。
嬉しくて、涙が出た。


******


「………。」
「………すまん、モモ…その…。」
「………。」
私は、恥ずかしくて、先輩の顔を見れないでいた。
あの後、数回…数は覚えていないけど、とにかく、いっぱい…。
じんじんとして、下の感覚がないくらいに。
いっぱいいっぱい、乱されて。
結果、こんなになってしまった自分が恥ずかしくて、先輩に背中を向けている。
が、先輩は、きっと、私が怒っているのだと思っているんだろう。
「悪かった…その、あまりに可愛くて…離せなかった…。」
「………。」
「………こっちを向いてくれないか?」
「………。」
「………。」
「………ふふっ。」
「………。」
振り返ると、ベッドの上で正座して、私を見下ろす間抜けな先輩。
「別に怒ってないっすよ?」
「………。」
「でも、…恥ずかしかったっす…。」
「うん…、ごめん。……かわいくて…つい…。」
「もうっ、余り反省してないっすよね?輩。」
「!?そんなことはっ!!」
「だったら…。」
「………。」
「離れないで、ぎゅってして、…キス、してくださいっす…。」
「………モモ。」
「先輩、もっと、好きって言って…。」
「あぁ、…好き。」
「もっと…。」
「好きだ、好き…好きっ…。」
「先輩、私も。」
「…モモ。」
「大好きっす!!」


ぎゅぅぅぅっと、抱きしめ合って、キスをした。
何回も何回も、飽きることなく好きと言い、言って貰った。


大好きな先輩。
でも、あんまり意地悪しちゃ嫌です。
だけど、…うん、たまにだったら…って言ったら、怖いから。
それは胸に閉まっておく。


だけど、本当に。


「「大好き。」」



END


みさごさん誕生日おめでとうってことで、書きました。
意地悪な加治木先輩美味しいっいえすっ!!
えろでいいの?いいんです!!って言われたので、こんなんです。
はい。
楽しんでいただければ、それで幸せ。
それでは。
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Date:2010/10/04
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