へぶんずぷれいす

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□ かじゅモモ □

息 R-16


「桃子…っ…」




腕の力。


視線。


私を呼ぶ、切羽詰った声。


「…っ…桃子。」
「せ……んっ…ふぅ……。」
「桃子、…っ……桃子っ…。」


私の名前を、何度も何度も呼んで、
きつく抱きしめられて、息もできないほどに口付けられる。


息は乱れて、背筋をぞくぞくと何かが這いずり回るような感覚。


そのすべてを、今、先輩が私に与えている。


「――――っあっ!!せんぱいっ―――っ……。」


全身が痙攣する。
意識が薄れる。


「桃子……愛してる。」


吐息と共に囁きが落とされた。


「っ……――――っ。」


私も、と答える前に、唇を塞がれた。




そこで、意識は途絶えた。








「…ん。」
ぱちっと目が覚めた。
私の部屋ではない。
でも、最近少しだけ見なれた天井。
重みを感じで、横を見ると、私を抱きしめたまま、すぅすぅと眠る。
―――愛おしい、ひと。
「zzz…。」
あどけない、寝顔。
「………。」
ずるい。
全身が重たくて、私をこんな風にして、それなのに、こんな可愛い寝顔。
本当に、ずるい。


でも。


「せんぱい……あいしてる。」


唇を寄せて、小さく囁いて、あどけない寝顔にキスをして、
もう一度目を閉じた。


すぅすぅと、穏やかな寝息。


ひきこまれる様に、眠りに落ちた。




end



切羽詰まった系先輩は色っぽいはず。
っと思って書き始めたんだけど、よくわからないことになった。
かじゅモモは難しいなぁ。
はふはふ。
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Date:2011/03/30
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