へぶんずぷれいす

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うそつき

「大好き。」






そう言われて、気分を害するわけなんてない。
それこそ、こんなにかわいい子ならば、尚更。


「私もよ。」


にっこりと微笑むと、彼女は、白い頬っぺたを真っ赤に染めた。
見つめると、慌てたように、恥ずかしそうに。
もじもじとする、彼女を抱きしめて見た。
強張った身体がますます可愛く思えた。


「キス、してもいいかしら?」


耳元で囁くと、身体をもっと固くして。
だけど、ゆっくりと縦に首を振った。


「……………。」
「………っ…。」


顎に指をかけて、仰向かせる。
瞳に溜まった一滴。
ルビーとサファイヤから零れる雫は、私を酔わせる媚薬のよう。
舌先でぺろりと舐め取って、ふっくらと甘そうな赤い唇に自分のそれを重ねた。


「っ……はぁ、…上埜さん…。」
「ごちそうさま。」
「あっ、あの…。」
「おかわり、してもいいかしら?」
「っ!?上埜さ……んっ…」



大好きよ。




うそつき?




うそじゃないわ。




だって、こんなに気持ちいいもの。




END


幸せいっぱい。
それはホントかウソか、どーっちだ!?
すみませんでした。
あのがとうございました。
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Date:2011/04/20
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